ひげじいの「ひるがの日記」記事詳細

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2014/10/30

動くラブホ復活

あのオンボロワゴン車が我が家へやってきた頃はピッカピカで「動くラブホテル」と呼ばれておった。
確かに800ナンバーでシートをバタバタと倒せばフルフラットのベッドになるし冷蔵庫も付いている、
最後部はシャワールームである。

シャワーを使ったことはないのじゃが、7~8年前に息子が作ったウイスキー樽のガス風呂を
シャワールームに積んで河原で入浴したことはあった。

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それが、ひるがのへ引っ越してくる頃には「動く物置」となり、最近は「動くゴミ箱」と
呼ばれるまでに落ちぶれてしまった。

先週の土曜日は、長野県諏訪郡富士見町に住んでいる孫に誕生祝のスキーセットを
買いに行こうということになった。
ついでに富士見高原病院でアレコレ検査を受けることになり、小淵沢や伊那の友人宅にも寄り道しよう、
だったら権兵衛トンネルを越えて紅葉の開田高原から御嶽の噴煙を見ようということになった。

車中泊の予定地は眺めの良い諏訪湖サービスエリアである。

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このワゴンで、かつては「北海道車中泊貧乏旅」に二度行ったし、一泊旅行は何度もしてきたから
「動くラブホ」の実績は一応あったのだ。

一年間は『断薬』して食事と気力で中性脂肪値を下げると宣言して半年以上経過していた割には、
富士見高原病院での検査結果は芳しくないものであった。

我が家の最高権力者は勿論のこと娘や息子や立ち寄った友人までもが
「医者の言うことは聞くべし、クスリは飲むべし」と言うし、一人暮らしで万一のことがあると
取り返しがつかないと泣いて頼む愛人(?)も居ることなのでシブシブながら
毎朝一錠の「クレストール」とかを服用してやることにした。

『コレステロールを体内で作るための酵素の働きをおさえ、血液中のコレステロールの量を減らします』と
薬効が記されていた。
次回の検診は三ヶ月後、それまでは毎朝「クスリ飲んだ?」の電話とメール攻勢になるのだろう。
折しも50歳のタレントさんが脳梗塞で緊急入院とのニュースが流れ、毎日のように脳梗塞の恐ろしさや
早期発見についてが報道されている。

さて、採血から始まりエコーやMRIの検査が終わってクスリを貰い、小淵沢の友人宅に到着したのは2時頃であった。
今日は三分一湧水で「新蕎麦まつり」が開催されているというので『メン(麺)クイ』のヒゲ爺にとっては
真面目に検診を受けたゴホウビであるとして、大喜びで出かけた。

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通常700円の盛り蕎麦が500円で先着500名様に「新米オニギリ」がついてくるという。
夫婦二組4人なのに出てきたオニギリは3個だった。
ということは我々のうちの誰かが501番目のお客様だったのだろう。

(つづく)

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