ひげじいの「ひるがの日記」記事詳細

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2013/09/06

落雷事件

竜巻やゲリラ豪雨など、異常気象の連続でアチコチ被害が出ている。
『ひるがの高原』は、どうなんじゃ?との電話やメールで心配のフリをしてくる連中の期待に反して目立った被害は皆無じゃ。

強いて言えば8月22日のTV放映後しばし電話が鳴りっぱなしだったことと、
放送後にヒゲ爺さん見たさに『グリュン』に行列が出来るのではないかと心配した割には大して混乱しなかったのじゃが、
湿気の嫌いな『ゼラニウム』の葉が黒くカビてしまい花も少なくなってテラスの景色が悪くなったことくらいじゃ。

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一昨日の大雨の最中にけたたましい雷鳴とともに百分の一秒ほどの停電があった。
幸い作業中の真空包装器も止まらずベーコンのスライスパックを続けることが出来た。

その後の情報で湿原植物園に落雷と聞き、湿原植物園の入り口にある観光協会事務所と
特定郵便局へ見舞いのフリをして出かけてみた。
(ホントのところは野次馬以外の何物でもなかったのじゃが・・・)

先ずは落雷現場であるが、湿原散策路の脇に散水栓と照明用の配電ボックスがある。
片側は湿原で反対側は林になっている。

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衝撃で地面に深さ20㎝くらいのクレーターができて、飛び散った小石は整理されていたが
真上の桜の枝に根こそぎ吹き飛ばされた雑草が引っかかっていた。

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ここには結構大きな木もあるのだが、木立を伝わって散水栓や配電ボックスに誘引されたのか直撃だったのかは定かでない。
たっぷりと水を含んだ地面が急激に熱せられ水蒸気爆発のような現象をおこしたのだろうか。
落雷で木の水分が蒸発し真っ二つに裂けることもあるので、水分だらけの人間に直撃したらと思うとゾッとする。

実際には人体の表面を高圧電流が流れるので人間が水蒸気爆発することはあり得ないだろう。
落雷事故といえば1967年夏の西穂高岳独標で集団登山中の高校生が落雷に撃たれ11名が死亡するという大惨事を思い出す。

新穂高からのロープウエイが出来てからは我が家の最高権力者と出かけることが多くなり、
西穂高岳の登頂は諦めて独標止まりになってしまった。
70を越えた現在では西穂山荘でラーメン食べて帰ってくるのがやっとかも知れん。
2歳だったムスメを片手に抱いてホイホイ登っていた40年前が懐かしいなぁ。

オマケの写真は湿原植物園のシラヒゲソウ(白髭草)である。
この花をみてベーコン小舎のヒゲ爺を思い起こすヒトはいないだろう。

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